訪問数とページ別訪問数の違いなどGoogle Analyticsの指標まとめ

3 7月

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Google Analyticsを見ていて、訪問数とページ別訪問数の違いなど、各指標の意味が混乱してきたので、自分なりにまとめてみました。

発端はカスタムレポートを作成していたとき。Google Analyticsのカスタムレポートでは、自分で必要な指標をピックアップして一覧にできるので重宝するのですが、訪問数とページ別訪問数というのがあって、「数字が違うけど、どちらを使えばいいんだろう?」と急にわからなくなってしまいました。

Google Analytics の訪問数・ページ別訪問数など指標のカウントのされ方

とりあえず、自分でわかりやすいよう図にまとめてみました。きっと合っている、はず!

この図は、ある一人の新規ユーザーが、4ページ構成のサイトの中をセッションを切らさずに回遊した場合の、Google Analyticsでの数えられ方を想定しています。

注意したいのが、訪問数は最初にランディングした「ページ1」でしかカウントされないのに対し、ページ別訪問数では1セッション内に回遊したすべてのページに1訪問がカウントされる点です。

そのため、途中で回遊したページでは「ユーザー数が1なのに、訪問数が0」という状況が発生することになり、うっかりしていると「あれ、変だな?」と勘違いの元になってしまいます。

訪問数とページ別訪問数の考え方

訪問数は「分析対象に、サイト外からどれだけランディングのセッションがあったか」。ページ別訪問数は「分析対象の、各ページのセッション数の合計」。という風に覚えると、自分はわかりやすかったです。それぞれ「ランディング数」と「ページセッション数」といったところでしょうか。

なので、訪問数はサイト外からの流入を測るとき、ページ別訪問数はサイト内の各ページのパフォーマンスを比較するときに指標とするのが良さそうです。

Google Analytics の管理画面では、ユーザーサマリーに訪問数、コンテンツサマリーにページ別訪問数が使われていることも、これらを踏まえると納得です。

簡単なまとめではありますが、Google Analyticsの数字をExcelでまとめたりしている最中に疑問に思われた方の助けになっていれば幸いです。

P.S. 自分もWEB解析の駆け出しなので、誤り等がありましたらぜひご指摘ください 😀

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